流れる水のはたらき終了

 5年の理科の「流れる水のはたらき」ですが、予定通り2時間で終えることができました。授業の組み立てと、映像の威力でしょうね。
 数人の「今日学んだこと」を紹介します。

・ 川の流れは、外がわの方が速くて、内がわの方がおそいとゆうことや、運ぶはたらきのこと、けずるはたらきのこと、積もらせるはたらきのことなど学びました。よく考えてみるといままで川でみた石は丸くて小さい石だったなとゆうことにきがつきました。川であそぶときは、内がわであそぼうと思いました。(磯辺)
・ 今日、川の流れはたくさん流すと速くてすくなく流すと流れ方はおそいと学びました。雨水はそうのように分かれているようになっていました。川は海より安心していたけど「こわい」と思った。(小城)
・ 今日は、川のことを学んだ。たまに淀川に遊びにいくけど石が丸くなっていてなんでなっているんだろうと思ってたら上流からけずられながら運ばれてきているとわかった。時々ゴツゴツの石を見かけているけどあれはけずられてないのかな?それと川の流れは外が早いんだとわかった。リレーといっしょで内のほうが早いんだとわかった。それと外のほうは深いんだな、と思った。これから川で遊ぶ時は気をつけよう。(伊藤)

 木曜日のテストの結果が楽しみです。

(2005.11.28)