ポストまで

 5時間目、百人一首・他をしてから帰る用意をさせました。
 そして、昨日、書き上げた「おかし会社へのハガキ」を配ったのです。
 ランドセルをかつぎ、ハガキを持って、廊下へ、そして中庭へ。
『学校に並んで遊ぶ人は、ベンチの上に荷物を置きなさい。』
 そうして、いざ、ポストへと向かったのです。
 幸いなことに、学校の向かい側に郵便局があります。当然、ポストもあります。
 ところで、今は12月、ポストの投函口は「年賀状」と「年賀状以外」に、分かれています。
 私は「年賀状」の投函口を手でふさいで、
『ハガキを入れたら、さようなら。』
と、言いました。
 2年生の場合、ハガキを1枚書いて送るためには、最後はポストの所まで、連れていってあげる必要があると、思います。
 今回の指導が、3学期の「ゆうびん」の勉強につながるような気がします。
 投函口からハガキを入れさせてると、子どもによっては、両手を合わせて「お願い」のポーズをしていました。
 ポストに入れたら相手方に届くというのは、すごいことなのかもしれませんね。

(1999.12.14)