キロキロとヘクトデカけた

 算数は、今日からメートル法の授業に入りました。
 私が小学校のときに、一番できなくて困った単元です。
 この単元でつまづくと、単位換算に対して、私のようにずっと苦手意識を持つようになるかもしれません。それゆえ、先行実践を調べました。

①上木信弘「6年・量の単位」『向山型教え方教室2010年11月号』
②甲本卓司「単位換算は、魔法の呪文で」『教室ツーウェイ2011年12月号』

 どちらも次の呪文が紹介されてます。

「キロキロとヘクトデカけたメートルが、デシにおわれてセンチミリミリ」

 この呪文を唱えながら、マス目に合わせて、次の記号を書きます。
 これが書けると、単位換算は結構、機械的にできるようになります。

 2kmをmmに直すなら、「k(キロ)」の下に「2」を書き入れ、直す量の「m(ミリ)」に○をつけます。あとは、○をつけた「m」の下まで、0を書き込みます。
 2km=2000000mm となるわけです。
教科書では、h、D、dのところが空白になってます。
 空白があると、かえって単位換算は間違えやすくなるのです。
(2012.1.12)