算数の次に、理科が難しいかもしれません。
1)観察カードを書くときに気をつけることを2つ選ぶ。
2)春のようすを観察しているものを1つ選ぶ。
3)3つの種の図から、ヒョウタンの種の図を選ぶ。
4)ヒョウタンののびの棒グラフと、大阪市の今年の平均気温の表を見て、わかることを2つ選ぶ。
5)いろいろなつなぎ方の豆電球で、1個の乾電池の豆電球より明るくつくものをすべて選ぶ。さらに、つかないつなぎ方はどれかを選ぶ。さらにつかない理由を書く。
6)モーターが一番速く回るつなぎ方を選ぶ。
7)乾電池2個をつかって、速く回るつなぎ方を何というか書く。(直列つなぎ)
8)光電池とモーターとスイッチの絵に、導線を3本、赤線で書き足す。
9)光電池と乾電池を比べ、光電池だけに当てはまるものを2つ選ぶ。
10)1日の気温の変化の表を折れ線グラフにする。さらに、表を見て、この日の天気を書き、その理由を書く。
11)正しい気温のはかり方を1つ選ぶ。
12)百葉箱の風通しをよくするための工夫を1つ選ぶ。
13)天気と気温について書いた4つの文に、○か×かをつける。
14)いろいろな月の形の絵を見て、月の形のかわる順番を書く。
15)月の観察の時に注意しなければいけないことを2つ選ぶ。
16)月の動きの観察カードに書き加えることを1つ選ぶ。(方位・気温・天気)
17)星座早見盤で観察する時刻の目盛りを月日の目盛りに合わせた後、どう使うかを1つ選ぶ。
18)注射器に、水や空気を入れて押すとどうなるか、体積という言葉を使って説明する。
19)空気でっぽうで、前玉が飛び出したわけを体積という言葉を使って説明する。
20)ヒトのうでのつくりの絵から、○で囲まれたところの名称を書く。(関節)
21)腕を曲げたときの筋肉の動きについて、正しいものを1つ選ぶ。
22)湯であたためた容器がふくらんだわけを1つ選ぶ。
23)ふくらんだ容器をへおkませる方法を書く。
24)温度によって、水の体積がどう変化するかを表した10℃と50℃の絵から、30℃のときの水の上がり方を赤で書き足す。
25)試験管に入れた水全体が一番早くあたたまるものを絵から1つ選ぶ。また、そう選んだ理由を1つ選ぶ。
26)ろうをぬった金属板を熱したときのろうのとけ方の絵を1つ選ぶ。
27)斬り込みのある金属板のろうのとける順番を記号で書く。
問題数も多く、しかも問題もそれぞれ難しいです。
(2014.1.30)