今日は、「'99つながりあそび・うた オータム・カレッジ実技研修会」に、行ってきました。
講師の先生は、二本松はじめさんと中山讓さんです。
すごくよかったです。
持ち物の中に「汗ふきタオル」と書かれてました。でも、つながりあそびや歌で、汗をかくとは思わなかったので、私は持っていきませんでした。
でも、ダンスというのがあって、めいっぱい汗をかき、体力をふるに使ったのです。
「疲れた!」といいながらも、心地よい疲れでした。
今回、教えてもらった手話歌の「おひさまにむかってスタート」は、朝礼でする2年生の発表に使えそうだったので、ビデオとCDを買いました。
歌やダンスの実技研修会の難点は、1回行っただけでは、自分でできるようにならないということです。
朝10時から4時までという休みの日としては、ハードなスケジュールでしたが、また行ってみたいと思っています。
中山さんが手話歌を教える中で、手話を使う人のことを語り、「決して、ふざけてやっちゃいけないんだよ」と語るところが、ジーンと来ました。
(1999.11.23)