今、家庭科では、ぞうきん作りをさせている。
作るぞうきんは、1人2枚。学年初めには各家庭から、ぞうきんを2枚持ってくるように言われるのが通例である。もう5年で家庭科をしているのだから、自分たちで、ぞうきんを作らせようと考えたのである。
その2枚のぞうきんだが、1枚はミシンで縫い、もう1枚は手縫いをする。
ミシンの技術と手縫いの技術と、両方とも評価するためである。
2枚のぞうきんの内、1枚には、その子の名前を刺繍させる。
学級用のぞうきんと、個人用のぞうきんにするのである。
提出は2枚いっぺんにさせる。
名前を刺繍したぞうきんを上にして、2枚のぞうきんを2つ折りにして提出するのである。
これで、その2枚が誰の作ったぞうきんか分かるわけである。
ぞうきん作りが終わった子や、タオルを忘れた子は、たの算や漢字スキルをする。宿題に出された分をここでやれるわけだ。
また、何か手芸で作りたいものがあれば、自分で材料を持ってきて作っていいことにしている。
やるべきことの終わった家庭科の時間をこう使っているわけだ。
(2010.2.15)