相手を伸ばす教え方

『齋藤孝の相手を伸ばす!教え方』(宝島社2004.4.30)に書かれている刺激的な言葉を紹介します。(番号は荒井がつけました。)

①教えることの中心は,練習メニューをやらせることにある(P.20)
②教えるほうも,「徹底的にたたき込む」「練習をさせる」という姿勢がなく,腰が引けてしまっている。(P.21)
③厳しく教えるかソフトに教えるか,ということではなく,「なんとしても力をつけさせるんだ」という覚悟を肚にしっかりと埋め込む。(P.26)
④一時間教えたけれど,一人の目も見なかったとなれば,教える側がまったく「教える構え」になっていないということになる。相手に意識が向いていない証拠です。教える事柄にだけ向いていて,相手を見ていないのです。 (P.29)

 ①いくら教えても練習させなければできるようにならないのです。
 ②腰が引けてる教師の姿勢を子どもはよく見ています。
 ③なんとしても,という強気の思いが,子どもを引っ張るのです。
 ④は,私に性向なので,気をつけなければいけません。

(2005.4.18)