今日から理科担当に復帰です。
今年度初の6年理科授業をしました。
やることは昨年とほぼ同じです。(昨年度の考現学を読み直しました。)
今回、次の話をつけ加えました。
6年生では、危険な実験が多いです。
火をつかったり、皮膚がとけたり目に入ったら失明するような薬品も使います。なぜだと思いますか。
「6年生がしっかりしているから。」
「きまりをしっかり守れるから。」
その通りです。
だから、やけどをしたり、薬品をけがをしたりするというのは、6年生としてふさわしくない、ということになりますよ。
6年生だという自覚を持たせることが重要なのです。
(2006.4.24)