小嶋先生のアンガーコントロールの模擬授業をまとめます。
1)ステップ1「感情を表現する語彙を身につける」
①「怒り」をどのように表現するか。
②「マイナスの気持ちフラッシュカード」
2)ステップ2「自分の感情が分かる」
①マイナスの気持ちになってしまう出来事
3)ステップ3「感情の大きさを認知する」
①「こころの温怒計」
②感情の大きさを比較する
4)ステップ4「感情に対応する」
①魔法の6秒間
②アンガーログ
③アンガーエクササイズ
④ポジティブ・チェンジ
小嶋先生のコンテンツを真似して作るのは、大変でした。感情に合ったイラストをネットから探すのに時間がかかりました。一からコンテンツを作り出した小嶋先生は、もっと大変であるでしょうね。
(2015.11.27)