50代でしておくべきこと

 江坂彰『60過ぎて後悔しないために50代でしておくべきことしてはならぬこと』(2012.8すばる舎リンケージ)を図書館で借りました。

 定年後の収入は現役時代の半分以下といまのうちから覚悟する

 健康な身体であれば、教師は臨時講師として働き続けられます。フルタイムの講師ならば、今ぐらいの年収はずっともらえるわけです。
 70、80歳で、十分に身体が動かなくてフルタイムだと迷惑になるなら、週3日ぐらいの非常勤講師をすれば、収入は半分以下になるでしょうが、それでも生活はやっていけるでしょう。

 多少の無理をしてでも家のローンは定年までに完済しておく

 家のローンについては、5年ほど前に完済しています。介護する親もいないし、扶養する家族もいないので、贅沢しすぎなければお金に困ることはないでしょう。

 金の貸し借りだけは絶対にしないこと 

 他の本にも書いてましたが、友だち同士で貸し借りをすると、2人の関係は切れるといいます。「百万円貸して」と言われたら、百万円は無理と断り、返す必要のない十万円をあげるといい、といいます。
 さて、上記の本は、サラリーマンを止めて作家になった人が書いています。教師が書く『50代でしておくべこと~』を書いてみるのも面白そうです。

(2017.2.6)