私の入力を一覧にしてみました。
1)教科書・資料集…担当学年以外の教科書もPDFにして、iPad内に入れておく。
2)定期購読…①『教育トークライン』 ②『TOPPOINT』 ③『小□教育技術』
④dマガジン(雑誌読み放題) ⑤『Newton』 ⑥『学力研の広場』
3)SmartNews…ニュースまとめサイト
4)産経新聞HD…一面(+号外)のみ無料で読める。
5)ホームページ…①TOSSランド ②静岡教育サークルシリウス ③教育考現学
④明治図書教育記事データベース
6)Kindle本…iPadやKindleで読む。日替わりセールをチェックして購入。
7)教育書・一般書…裁断し、スキャナで、PDFにして、iPad内に入れておく。
8)Podcast…通勤中(移動中)・料理中に聴く。
①ザ・ボイス そこまで言うか! ②Dream HEART ③Apple CLEP
④ラジオ版 学問ノススメ ⑤世界一周!チラ見の世界史
⑥鈴木敏夫のジブリ汗まみれ ⑦岡田斗司夫のPodcast
⑧行け!世界遺産と雑学の旅★ ⑨そんない理科の時間
⑩そんない雑貨店 ⑪長倉顕太の裏・人生哲学
⑫井上裕之×長倉顕太の人生相談『自分で奇跡を起こす方法』
9)ニュース(TV)…スポーツジムで走りながら視聴する。
10)スタディサプリ…オンライン予備校。小・中・高・大学の四教科+英語。
11)サークル例会…大阪教育サークルはやし・教育サークルREDS大阪
12)講座…学力研関連・TOSS関連・REDS関連・他
次の私の出力を一覧にします。
1)日刊考現学…教育に関することを毎日書く。
2)『学力研の広場』原稿…「授業のための効率的な入力、効果的な出力」を連載中。
3)『高学年の授業づくり』シリーズ…4ページスタイルの原稿。
4)コンテンツづくり…主にPowerPointで作成。
5)サークル例会…大阪教育サークルはやし・教育サークルREDS大阪で報告。
6)講座…学力研関連・REDS関連で模擬授業やレポート提案。
7)フレッシュ研…現在勤務校で担当。授業づくりや教材研究の仕方など研修。
8)ホームページ作成「教育考現学」…日刊考現学から選んでアップ。
9)日々の授業…現在、5・6年の理科担当。
こうして一覧にしてみると、出力より入力の方が多いです。入力したものを全ての出力するわけではないので、ある意味、当然なのでしょう。
出力を意識した入力が、効率的な入力となります。
効果的な出力は、授業であれば、より学びとなる出力となります。PowerPointの構成の仕方を見ると、どんな効果を狙ったかが見えてくるでしょう。
(2017.8.25)