天川村の河鹿の滝で、水生生物観察をしました。
結果からいうと、10種類ぐらいの水生生物を観察することができました。
1)オタマジャクシ…20匹ぐらい採取。うじゃうじゃいる。
2)カワゲラ…脱皮した皮も発見。形がそっくり。
3)ヘビトン歩…6cmぐらいの大きさで、迫力あり。
4)ウズムシ…別名「プラナリア」、iPS細胞の説明によく使われる。
5)ナガレトビケラ…上流のきれいな水の低いところに生存。捕まえやすい。
以下、略。
水生生物図鑑のおかげで、理科担当としての役目が果たせました。
(2014.6.20)