「流れる水には、どんなはたらきがあるか。」を土山で実験しました。
1)いきおいで地面がけずれた。 2)最後の方にあわがあった。
3)ながれたあと、したにたまった。 4)ちゃいろかった。
5)やったあとすながへこんでいた。 6)ダムがこわれた。
7)えだ分かれする所は、こうずいになりやすい。
8)ながれる水の量でわかれみちができる。 9)水の力はつよい。
10)最初は浅かったトンネルが、だんだん深くなっていた。
11)水がながれてこわれた。 12)じめんがどろだらけやった。
13)水のい力でかれ葉がグロくなる。 14)流れる速さが速かった。
15)水のいりょくで土がなだれおちた。 16)川みたいだった。
17)きれいな水だったのにどろ水になった。
18)はっぱをいれることで水のながれがわかった。
19)水のいりょくがつよすぎて、ありが消えた。
20)水の力は強くて、流すと、えんしん力で、外側に流れていく。
21)ほってないところまで水のいきおいで流れてた。
22)水を土のところにながしたら水がちゃいろくなった。
実験した後の気付きですから、具体的な内容が多く出ます。
(2014.9.24)