ポッパーさん御用達のゲームセンター(笑)


…見ての通り、そのまんまですね。
これまで製作した「ポップンシリーズ」をジオラマに並べてみました。
2011年の1年間でポップンシリーズの筐体ミニチュアもかなり増えたので、改めて画像を撮り直しました。
実際、これだけ揃えるとなると「AMショー」とか、巨大イベントでなければ無理でしょうねぇ。
筆者が通常の店舗で実際に見たのは3台が最高設置数でした。(どこにあったかは忘れましたが。)

現実にあったら、すごい光景なんだろうなぁ…
ジオラマ全景。
通常型」「カラーバリエーション」「アニメロ筐体」「新筐体」ハロポプ」「ポップンステージ」を並べてみました。
これだけあったら削除曲を死ぬまでプレイとか、思う存分やりたい放題!
そう…あの"触れちゃいけない"人が作った曲も(笑)
でも、これだけ過密状態で筐体を配置してたら、音量に敏感なポッパーさん達から苦情が来そうですね。
そういえば「アニメロ」筐体でのプレイを嫌がる人が居ますが、具体的に何が通常版と違うのか分からない…(苦笑)
数多あるポップンシリーズの中で黒歴史化されている(?)「ポップンステージ」。
パネルの配置の関係で、通常でもDDRのダブルプレイのようなプレイ感覚だったようです。
アイデアは良かったのにねぇ…
『幻のポップン筐体を特別展示!!』
左隅は北米版「ポップンミュージック」。日本のハロポプとは収録曲が微妙に異なるらしいです。
新筐体と初代筐体に挟まれているのは「ポップンミュージックIIDXG」と「ポップンミュージック(イメージイラスト版)」。
両方共にイラストだけで実物は存在しませんが、当ジオラマでは実物大モックアップという設定。
当時「ポップン」筐体の初期イラストを見た時は、現在の筐体よりも多い11個のボタンにビックリでしたが、
後に登場した「jubeat」は16個のボタンでプレイする事を考えると、案外あっさりとプレイヤーに受け入れられたかも…

こういう企画が本当にあったら、ポッパーさん達も狂喜乱舞必至ですねぇ(笑)


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