実機について | 2008年12月登場。 「ダンスダンスレボリューション」が2008年に10周年を迎えるに当たって、初めて筐体がフルモデルチェンジされた。 業務用・家庭用共に全世界で同時展開となり、名称も「DanceDanceRevolution X」に統一された。 ワイドモニターを採用した筐体の両側にイルミネーションユニットが付属しており、BGMに応じて色や点滅が変わる。 日本では「ダンスダンスレボリューション EXTREME」を最後に途絶えていた家庭用とのリンク機能は、 「BEMANI」シリーズ初のUSBメモリを使用することによって実現した。 「e-AMUSEMENT」対応。体重を登録して消費カロリーを記録することが出来る。
ゲーム内容は基本的に前作「SuperNOVA2」を継承。
その年の9月に登場したロケテスト機とは、モニター下の丸い装飾の廃止と 代表曲…「Party Lights」-Tommie Sunshine- |
模型について |
ロケテスト版筐体のミニチュア製作から約一年。
実際にゲームセンターに設置された量産型筐体は、ロケテスト版と細部が異なる部分があるのが目に付きました。
解説記事下のスペシャル画像は、2013年3月に装いも新たにデビューした「DanceDanceRevolution」の |
戯言 |
筆者も「ダンスダンスレボリューション3rdMIXPLUS」以来、久しぶりに踊ってみましたよ。 今回でシリーズ初採用のワイドモニターも、非常に鮮明でプレイしやすかったです。
まだ始まったばかりなので、家庭用とのリンク機能やその他の要素も不明な点もありますが、 |
実機について | 2009年1月登場。 従来の「ダンスダンスレボリューション」筐体で、「ダンスダンスレボリューションX」に対応したもの。 モニター下部分に、USBメモリー用の差込口を追加。
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実機について | 2010年7月登場。 選曲画面が『ギターフリークスXG』『ドラムマニアXG』のように、曲のCDジャケットが横並びに表示される。 前作にあったLong曲・BATTLE MODEが廃止された。 新オプション『HIDDEN+』『SUDDEN+』『HIDDEN・SUDDEN+』が追加。 (旧筐体は入力操作の関係で未対応) 代表曲…「CG Project」-Latenighters- |
実機について | 2011年11月登場。 1999年に登場した『ダンスダンスレボリューション2ndMIX』のプレイ感覚を出来るだけ再現した『2ndMIXモード』が 今作最大のセールスポイント。 一部の譜面変更・1曲未収録以外は、当時のシステムを忠実に再現されている。 代表曲…「Fever」-Sota F.feat.Carol Gadsden- |