昨日は朝から調子がよくて、『素読・暗唱詩文集』を作りあげました。
今日の朝、学校で印刷して、冊子作りを教室でしました。
とりあげた作品は、以下の通りです。
偶成 山のあなた 短歌 俳句 早口言葉 春望 初恋
不識庵機山を撃つの図に題す 付け足し言葉 方丈記 平家物語
小景異情 おくのほそ道 草枕 吾輩は猫である 枕草子 春暁
ふるさと 雨ニモマケズ 五輪書 孫子 曽根崎心中
いろはかるた いろは歌 たゐに 五行 十干 十二支 十二か月日本国憲法・前文
全33ページ。目次と索引も作りました。
詩文集は、作ろう作ろうと思いながら、なかなか作りませんでした。
1回作ってしまえば、これからずっと使えるのですから、何で、もっと早く作らなかったんだろう、と思ってしまいます。
一つの仕事が、あとにも役立つようなものをこれからも作っていきたいものdす。(やれば一日でできるものなのです。)
(2003.10.27)