俳句・短歌・詩

9月15日の月              岩鼻や                  育むの語源を探る

掛詞と同音異義語            本当に黄昏れ時なのか          夕日がせなかをおしてくる

たけのこ ぐん             春の子ども

「ぼくは川」              詩の表現技法              銀杏ちる

戸を叩く狸と秋を惜しみけり       ゆうびんのマークが秋を          わたしが響いている

詩を絵のように読み取る          詩に添えるメッセージ           兎に角、行動

効率的な国語の教材研究         2つの詩を同じ発問で組み立てる      詩「三日ぼうず」

メッセージのある詩の扱い方       最初の学習参観:国語           巻頭詩が一年を支える

ぼくらのもののそれとあれ        扉の詩の扱い方             春の河

誰でもできる俳句指導          せんねん まんねん           イメージを打ち破れ

ぼくの木                話者の視点で一点突破           みみずのたいそう

名文音読・暗唱表             隠された秘密を探り出せ         創造

その詩に込められたもの          参観で「田子の浦に」を          どきんでオノマトペ

「いのち」の詩を読んで         巻頭詩と卒業式              暗唱は1日1回

花と赤とんぼ               春のスイッチ               かがやき 

詩「春の歌」               暗唱テストを厳しくする理由       だれがしているかくれんぼ

分析批評の授業構想表          いるかいるか              構えを作る

さかさのさかさは             詩文集の使い方             この授業パターンは使えます

イナゴ模擬授業案            イネのにおい!             はらりとおつる

教材研究で気をつけること        澱取りて                喜怒哀楽の俳句

一首覚えて                百人一首~静かなる対戦~        百人一首リーグ表

五色百人一首のやり方          負ければくやしい             伴先生の討論及び評論文の授業

報告の授業プラン            教室の窓から

水平線                 「水平線」の授業             スピードかぞえうた

詩「島」                あれは春の時代              ちょうちょのえほん

なぞなぞと一行詩            一字題一行詩              比喩と一字題一行詩

白から                 阿倍仲麻呂                みんみん

素読・暗唱詩文集             連詩作り                雨ニモマケル

夕日がせなかをおしてくる        詩を楽しもう              メッセージを読みとるのが国語

「米洗う…」の授業           日本語の正しい使い方          いま始まる新しいいま

ノートを丁寧に書かせるために      金子みすず「うらなひ」        「うらなひ」から作者論へ

赤い林檎                作者が一番言いたい文は?        本ぶりになつて出てゆく雨やどり

言葉は並べることで気付ける①       水のこころ                 のぞいてみる

かえるは太陽を見ているか         1時間で終える詩の授業           短歌の授業

見ているのになぜ聞くのか         開始15秒のつかみ              もみじのワルツ

題名を導き出す方法とは        一番言いたい連が題につながる

詩「ぼく」                 詩「ぼく」授業編                「ぼく」から「わすれもの」へ

某は案山子にて候雀殿

未確認飛行物体             未確認飛行物体の授業           未確認飛行物体の学び

古文・詩文の暗唱           暗唱指導のステップ1           暗唱指導のステップ2

「はばたき」の感想            イメージを問う                雪か?羽か?      

反対意見が論理力を鍛える