掛詞と同音異義語 本当に黄昏れ時なのか 夕日がせなかをおしてくる
戸を叩く狸と秋を惜しみけり ゆうびんのマークが秋を わたしが響いている
効率的な国語の教材研究 2つの詩を同じ発問で組み立てる 詩「三日ぼうず」
メッセージのある詩の扱い方 最初の学習参観:国語 巻頭詩が一年を支える
誰でもできる俳句指導 せんねん まんねん イメージを打ち破れ
その詩に込められたもの 参観で「田子の浦に」を どきんでオノマトペ
詩「春の歌」 暗唱テストを厳しくする理由 だれがしているかくれんぼ
さかさのさかさは 詩文集の使い方 この授業パターンは使えます
五色百人一首のやり方 負ければくやしい 伴先生の討論及び評論文の授業
夕日がせなかをおしてくる 詩を楽しもう メッセージを読みとるのが国語
「米洗う…」の授業 日本語の正しい使い方 いま始まる新しいいま
ノートを丁寧に書かせるために 金子みすず「うらなひ」 「うらなひ」から作者論へ
赤い林檎 作者が一番言いたい文は? 本ぶりになつて出てゆく雨やどり
かえるは太陽を見ているか 1時間で終える詩の授業 短歌の授業
見ているのになぜ聞くのか 開始15秒のつかみ もみじのワルツ