「ごんぎつね」第3場面の要約

「ごんぎつね」の第3場面を要約させ、点数をつけました。

1)ごんは兵十に良いことをした。40点
2)ごんは、兵十にくりや松たけをもっていった。55点
3)ごんは自分でもうなぎをなげたのんを悪いと思ってた。35点
4)ごんは兵十にぬすんだいわしをあげミスをした。55点
5)ごんは兵十にくりや松たけをもってきた。55点
6)兵十が赤いいどの所で麦をといで、ごんはいわしを兵十の家にほうりこんだ。55点
7)ごんはうなぎのかわりにくりやまつたけをもっていった。65点
8)ごんは、いわしをかごの中から、五、六ぴきのいわしをとりだして、兵十の家にほおりこんだ。55点
9)ごんが兵十に魚をあげたのにぶたれる事になった。55点
10)ごんが兵十のいえにいわしをほうりなげた。55点
11)ごんは兵十の家にくりや松たけを持っていった。55点

 今回は、板書の中から、90点代は出なかったです。
 ごん・兵十・うなぎのつぐない(いたずらのつぐない)の3つがあればいいのですが、つぐない自体が難しかったようです。

(2013.10.25)