「ごんぎつね」第4・5場面の要約

「ごんぎつね」の第4・5場面の要約です。長いと難しいようです。

1)兵十はごんのつぐないの事を加助に話した。60点
2)兵十はごんがもってきたくりを神様だと思う。80点
3)兵十は加助にごんのことをはなした。40点
4)兵十はごんが持っているくりを神様がめぐんでいると思っている。80点
5)兵十と加助は、きちべえといううちへはいっていった。20点
6)ごんは兵十と加助についていき神様やったと思われた。60点
7)松虫が鳴いていて兵十が加助に話して、ごんが引き合わないと言った。60点
8)ごんは兵十と加助のあとをおっていると、ごんの話をしていて、神様のしわざといって、「おれは引き合わない」と思った。75点
9)兵十と加助で吉兵衛のうちへ行って、ごんが見ていた。40点
10)ごんがくりを持っていってやるのに加助が神さまのしわざとかんちがいした。85点
11)くりをあげているのが神だと兵十に思われて、ごんがふにおちない気もちになった。90点
12)ごんが兵十の家にくりをおいていった。40点
13)兵十はごんにいろんな物をくれたのに神様にお礼を言った。80点

(2013.10.29)