実験→気付き→発表という流れがくり返されます。 1)前回の気付きを板書させて、発表。 2)Aくんの意見を取り上げ、まぜなくてもとけるかどうかを予想させる。 3)理科室で、お茶パックに入れた塩をビーカーにつるす実験をする。 4)コーヒーシュガー、片栗粉をビーカーに入れてまぜる実験をさせ、気付きをノートに書かせる。 この気付きを次回教室で板書し発表、という流れになるわけです。 (2104.10.31)