淡路の講座で出された新教科書教材です。四年の光村です。 今回、この詩で模擬授業に挑戦してみました。 比喩表現に注目して授業したのですが、実際は様々な表現がこの詩には使われています。 松本俊樹先生と伴先生の代案授業を見て、なるほど、ここまでの教材分析を人目見てできるようにならなければならないんだと思いました。 明日、この詩を教室で授業してみます。 (2010.12.20)