5年3学期の社会は「わたしたちのくらしをささえる情報」の学習からです。
情報について、あれこれ考えてみます。
「情報」には、たんに「事柄の内容、様子。また、その知らせ。」という意味もあれば、「状況に関する知識に変化をっもたらすもの。」という意味もあります。
パッと思いつくことは、物に価値があるように、情報にも価値があることです。
形のないものに価値を置くのはなぜか、そこに情報の本質があると考えます。「どんな情報があるか。」(マルチ発問①)
ニュース、株価、天気予報、役立つもの、旅行案内、など。
「何によって(どこから)情報は伝えられるか。」
テレビ(テレビ局)、ラジオ(ラジオ局)、インターネット、携帯電話、など。
テレビもラジオもない過去の時代、情報は直接人を通してしか伝わりません。
戦国時代であれば、隣国が何を企んでいるか、間者でも送り込まなければ分からなかったわけです。情報が国の生死を左右したともいえます。
現代の私たちが、テレビやラジオの時代を想像できるか、というと難しいでしょう。ニュースや天気予報など、まったく見ない子は、情報が伝えられてくる有り難さも分からないかもしれません。
情報を活かすことを教えてこそ、情報の大切さが分かるかもしれません。
(2008.1.4)