3学期の初めに語ること

 3学期の初めに、子どもたちに語りたいことを考えます。

1)3学期が終わると5年生です。4年生で学んだことが身についているかを確かめる学期になります。漢字は10問テストだけでなく、100問テストも行うことになります。
2)高学年として学校の動きを支えていける力を身につけないといけなくなります。これまでは、プログラムに沿って行動できればよかったのが、これからはプログラムを自分たちで計画的に作れるようにならなければなりません。
3)2月の学習参観では、2分の1成人式をします。20才の半分、2分の1が10才、10年間を生きてこれたことをお祝いする式です。また、成人するまでの10年間をどう生きるべきかを考える式でもあります。自分がこれまで、多くの人に支えられて生きていたということを確認し、自分がどのような大人を考えていくことが大切なのです。
4)5年生になれば、クラス替えがあります。これまで一緒にすごしてきたクラスの仲間と分かれるわけです。クラス替えをするのが、とても悲しいと思えるだけのクラスを築いてこれたかを確認し、クラスとしてまだ弱い部分を見つめ、克服するときでもあるのです。

(2009.1.6)