時間カードの使い方

 2学期の終わり頃から、私語が多いとき用の特別カードを用意しました。
 1辺8cm×12cmほどの長方形の画用紙に、時間が書かれています。
 1分2分3分、…というように。
 授業中なのに、教室全体に私語が多いときは、黒板に、1分のカードを貼ります。これは、「休み時間の1分が授業時間になる」ということです。
 今日の朝は、8時40分から読書タイムでした。職員朝会が終わってから教室に行くと、とてもさわがしかったので、いきなり4分を貼りました。 私が教室に入ったのが、8時44分ですから、4分間読書タイムをしてなかったことになるからです。
 このカードを使うことで、感情的に怒らなくてよくなりました。
 私語が多いと、どうしても、こちらがカーッとなり、適切な対応が取れなくなります。
 黙って、カードを貼るだけで、一定の指示になるわけです。
 さて、1分、2分、3分、4分、5分と続いた次は、6分ではなく、なしとなります。「休み時間なし」という意味です。
(まだ出したことはありませんが。)
 今日は雨だったので、特に、このカードがよく出ました。
 どうせ外で遊べないので、教室でおとなしくさせてる方がいいからです。

(2014.1.8)