所見・目のつけどころ

 いつも所見で苦労してしまう。日頃から、分析的に子どもを見てないせいであろう。今さら悔やんでも仕方ないので、所見を書くとき、どんなものを参考にして、書いたらいいかを考えてみよう。

①行事
 1月。マラソン週間があった。休み時間にまで走る子もいた。
 最後の日に、児童会「遊びの日」があった。我がクラスは、ホームラン競争。 男子が守備。女子が景品渡し。ポスターなども貼りにいった。
 2月。マラソン大会があった。順位はわかっている。
 卒業遠足で、箕面のスケートリンクへ行く。
 クラブ発表会もある。
 3月。卒業式の合同練習始まる。歌や呼びかけがある。
 卒業生を送る会では、他学年と運動会をした。
②授業
 家庭科で調理実習をした。包丁もたくみに使っていた。
 また、カバン作りもした。ミシンを使う。
 理科や社会の発表は、一部にかたよっていた。
 国語の詩の暗唱は、部分的しかできなかった。(自主的に暗唱した子もいる。) 体育はタグラグビー。男子のソフトは見物だった。
 図工は虫や紙くずの絵。そして、ペン立て作り。丁寧さがポイント。
 作文は、手元に全員の分があるので、参考にできる。
③性格
 その子その子の性質というか性格のいい面を取り出して、将来どういう面で活かされそうか予想して書いてみるのもよさそうだ。
 将来への展望がある所見というのも、いい。
 教師がその子に伝えたいことを書くという形もいいかも。
④当番
 そうじ当番・給食当番。さぼる子はいるが、真面目にやる子もいて、クラスは成り立っている。
 まじめにやれるということは、一つの力になる。
 そのことを強調して書くことはできる。
⑤休み時間・友人関係
 休み時間の友達とのつき合い方で、肯定的なところをピックアップできないか。 一部の子だけに対する優しさでも、それを強調することで、その子がより優しくなればいい。
⑥係り・委員会
 係り・委員会の中でがんばってる姿を書くのもいいな。 

(1999.3.9)