応用力と予習

 2月8日の産経新聞(朝刊)に、スパルタ塾長の涙「子育てと受験~目覚めろ!親よ、教師よ」コラム⑧が載っていました。岡田塾の岡田吉弘氏が書いたものです。今回のタイトルは、「「30点には理由がある」応用力は予習で育つ・家で予習しない子は、塾でさせる。」というものです。
 診断の結果が悪かったので、このコラムに目を惹きつけられたのでした。

 パターン化した問題や、一度習った問題なら解けるが、入試問題のように目新しく、応用力の必要な問題になると解けなくなる子が多い。
 これは勉強方法に問題がある。入試問題を解こうと思えば、まず問題文を丁寧に読む力、その意味を分析する力が必要。次に、基礎知識を身につけ、使いこなせることが必要。初めての問題に対応する力、これが応用力。
 この応用力を養うのが「予習」。(中略:荒井)
 予習とは、次に習う所を丁寧に読み、わからない漢字、英単語、意味を調べ、その単元の要点をノートにまとめ、問題を工夫して解いてみることである。(後略:荒井)

 応用力のための予習、ということを考えてみなければいけません。

(2002.2.9)