2分の1成人式の中でやる「できるようになったことで見せるもの」をどれを誰がするか決めました。
【名文音読】4人
【都道府県カルタ】4人
【二重跳び】4人
【跳び箱】(開脚跳び)3人
(閉脚跳び)1人
(台上前転)1人
【マット】(側転・ロンダート)2人
(倒立ブリッジ)1人
(前方倒立転回)2人
1人インフルエンザで欠席してたので、今度決めてもらわないといけません。
二重跳びは8人希望者がいたので、ジャンケンで4人に絞りました。欠席した子が跳び箱かマットの技を希望してくれるといいのですが、できないとどうしようもありませんから、難しいものです。
マットは、立ちブリッジのために、講堂にたてに並べているところでやります。 それ以外は、舞台上で発表します。
呼びかけの中で、上記の技を全員がどれか披露し、クラスで合唱を1曲ずつ歌い、将来の夢を舞台の上で1人ずつ言い、全員でリコーダーをふき、1組男子→2組男子→1組女子→2組女子と立ちブリッジをし、親への感謝の手紙を各組代表で計2人読むわけです。1時間で足りないかもしれません。
(2009.2.11)