6年理科診断分析

 6年の診断で、正答率が低かった問題です。
 気体Aというのは、前の問題の答えがあってないと分かりません。
 ちなみに気体Aは酸素です。 正解は、ウの「すぐに火が消えてしまう。」です。
 空気中の酸素の割合は、燃える前で21%、燃えた後で18%です。(これは、(1)の問題で出てきます。)
 それゆえ、18%より少ない10%の酸素では、すぐに火が消えてしまうわけです。
 でも、「すぐに火が消える」という選択肢は、なんとなく選びにくいです。
 酸素が10%でもあるなら、少しは火はつくだろうとも思えてしまうのです。
 さらに、上記のような窒素90%、酸素10%の混合気体での燃焼実験はやってませんから、まちがうのも無理がないように思えます。

(2015.2.6)