子どもに暗示をかける

 図書先生のお話の中で、着任式で「子どもに暗示をかける」というものがありました。
 伴先生は「子どもがイメージできる話をするのがいい」と言っていましたが、図書先生のやり方もなるほどなと、思いました。

 この学校の子どもたちは、とっても元気だということを聞きました。
 元気に挨拶をしましょう。おはようございます。

 自分たちは元気なんだ、という暗示をかけてから挨拶をさせるので、いつも以上の元気のいい声が出るわけです。
 元気のいい挨拶が帰ってきたら、
「ほんとに元気のいい挨拶ですね。すばらしいです。」
というようにほめることもできるわけです。
 この後、図書先生は、簡単に自分の名前を紹介し、次に入学式準備できりきり働いた6年生のこと、入学式で歌や演奏した2年生のことをほめて、
「一緒に勉強したり運動したりして、とても楽しい学校にしていきましょう。」
と、しめるわけです。

(2006.4.9)