漢字指導を分類する

 漢字に関しての記述は、3年分の学級通信で、たったの13項目でした。

1)漢字の覚え方…指書きの大切さを強調
2)リズム漢字…自然観察北極隊・季節果物野菜好き
3)一字題一行詩…「雪」寒さで起きれば銀世界
4)才の字源…努力の大切さとからめて教える。
5)育むに込められた親の思い…羽でくるむが転じて育むとなった。
6)子が持つ漢字文化…子のつく熟語を考え、いろんな子の意味を学ぶ。
7)不のつく熟語…熟語探し
8)形声文字…形声文字が分かれば、たいていの音読みが分かる。
9)当て字…七夕・土筆・木乃伊など、特別な読み方をする熟語
10)四字熟語で作文…最初に自分の名前をつけるといい。
11)同音異義語で文作り…洗濯をする服を選択する、みたいな文を作る。
12)日記の空白にはリズム漢字を…漢字を書くより作文の方が簡単
13)同じ部首の漢字探し…漢和辞典を使わせるには最適

 上記を分類すれば、1・2・12は漢字習得関係。3・10・11は漢字を使った短文作り。
 4・5・6は漢字の字源。7・8・13は漢字探し系。9はクイズ系。
 こうして分類すると、講座の組み立てが少し見えてきました。

(2011.4.30)