音読のシステム化 音読指導 「だから」と「しかし」を使った文
主語の謎が解けた! 敬語は主語で見分ける 「~たり」は2回以上
名をつけることによって認識 暗号解読で語彙を増やすには 感覚で判断しない
漢字の認識率の良さを授業する もんがまえなの? くっつき言葉を探して
逆から読める熟語 理解語彙と使用語彙 和語・漢語・外来語の定義
外行語 書き出し:語彙を増やす 知識→技術→技能の習熟三段階
書く力をつける視写のステップ 診断テストで授業 聴写のやり方
いきなり一文交代読み にわにはにわにわとりがいる 述語を決定するのは
少人数以外の少□□? 読み書き雁行の法則 朝刊10分の音読で
おかしいの意味 連れ読みとカルタ 表音文字・表意文字・表語文字
短い文を読み取る いきなり答えを言わない 「お」と「ご」は何につく
「とる」の授業 訓を手がかりにした熟語の意味 「不」のつく漢字
音読テストのお助け役 向山型音読 どれにもあらず、どれでもあり
なぞかけの授業 効果的な伝え方 読書指導は時間の確保が最優先
いろいろな意味をもつ言葉 漢字辞典の使い方 まちがえやすい漢字
接続語の学習 スピーチ指導で大切なこと 漢字テストで100点を
風船がおりてきました 基礎日本語辞典で「しか」 五種類の敬語
漢字しりとり問題 意味をそえる言葉 10分間読書と月200冊の学級文庫
毎日二時間勉強します。 強調の「も」 口に二画たしてできる漢字
読書生活について考えよう 季節を扱った授業3編 漢字が苦手な理由
こそあど言葉の授業 1回読んだらすわりなさい 6ページで6年生
かな対ローマ字対漢字 「欒」の授業展開 画数の多い漢字の授業
マルチで支援、セレクトで指導 体育はなぜ「たいく」? 推量の文
口に二画がここにも 常体から敬体へ ポジティブにあきらめるために
まよい犬をさがせ 黒い目のきれいな女の子 確認することの大切さ
指名なし音読で事後指導 漢字に興味を持たせる授業 他教科で使える漢字の授業