効率的な仕事の在り方を求めて

 4月1日(土)に、いつもの学級開き・授業開き講座があり、今回も私が高学年分科会を担当します。今、思いつくことをまずは列挙してみます。

1)効率的な教材研究をする。
2)次年度以降にもつながる教材研究をする。
3)授業を組み立てる上で「全員参加」をベースとする。
4)ノートに何を書かせるかで、個々のがんばりが見えやすくなる。
5)手を挙げて何度も発表する子に、引っかき回されないことが大切。
6)列指名で全員参加を保証し、受け手には安心感を与える。
7)教科の特性によって、授業の組み立て方を変えていく。
8)10月以降にすべきことを4月5月にすべきではない。

 今の学校では、多くの先生が遅くまで残って仕事をしています。
 その努力の姿には頭が下がるのですが、私の中の合理的な思考がそれではよくない、と考えてしまいます。
 生身の子どもたちを相手にする教育の仕事は、事務的な仕事とちがって、なかなか効率的にはできないものです。どこまでやればいいかが決まってないだけに、どこまでやっても不十分感が残るものです。
 でもだからこそ、効率的な仕事の在り方を提案したいのです。

(2017.3.3)