授業づくり

帰りの車中で講座参加記録        一以てこれを貫く           REDS夏の拡大例会に参加 

自立を見据えた授業づくり       課題と向き合うために         授業づくりを支える入力と出力 

加法混色・減法混色と授業       授業や講座のミッションを考える    PDFを遠隔操作でページめくり

各講座資料の扉の名言について     第1講座を組み立てる        第2講座を組み立てる

第4講座を組み立てる         第5講座を組み立てる        各講座で一番主張したいこと

一点突破2016講座の流れ       授業づくりに必要な5つの心構え    イントロ3策

個を鍛える明確な方法        さらすことで個を鍛える         討論で集団を鍛える

教師が知を深める           VWとスライド作りの基本       ビジョンを持って教育実践を

スライドの1枚目と最終目      知を深める教材の扱い方        出会わせたい場面から逆算

iPadとの出会いを思い出す      鈴木先生の教科書・ノート指導     書くには強い動機がいる

一問多答のプリントを        研究授業で鍛える           効率的な仕事の在り方を求めて

教師力を高める20の視点より     教科書研究のステップ          完成・はじめに

お誘いの手紙             授業に不易流行を           授業実践を文章化する方法

私の学び・私の教師修業        各章の扉につける名言        全員参加が生み出すもの

学級開き講座2016の流れ       覚悟と技術で学級づくり       論理的思考力をつける発問とは

菊池先生の授業を観る        福山講座で学んだこと         学力研6月セミナー

最初のページに必要なもの       一点突破2015講座の流れ       名古屋・発問講座の流れ

2つの発問に惚れ直す         次年度も見据えた3月の実践     授業のステップアップ   

討論の授業までの段階的な指導     講座の流れ             授業づくりのステップ

参加者の現在の状況          逆転を組織する授業づくり       1を聞いて我流になる

得意技を              相手を伸ばす教え方           前書きでひきつける

向山流教材研究の仕方        谷塾参加                次年度を見据えた実践

授業には、型がある          だれでもできる授業づくり      学習能力が向上していく流れ

授業は3幕構成            栄養士の実習授業          どう聞けばいいのか        

初発問の重要性           スマートボード講習会         栄養士の授業から

ソロ伴塾メモ            「型」はめ               列指名             

セレクト発問とその課題       教師の立ち振る舞い          若手教師に伝えたいこと

マルチ発問の功罪          検定(研究)授業の作り方        ドリーム講座参加

ふりこ型授業を深めて         講座前考               iPad完全無線化の方法     

一点突破:講座の流れ         福山憲市氏の講座            マルチ・セレクト発問集

20代の授業づくり          授業からの一般化           一般化から授業化

理科と社会の相性          ~ができるまで何をしますか。      ノート作業の必要性

逃げない野口芳宏氏         硬派の授業論             iPadで何ができるか      

タッチ式3択クイズを作る      指導案の書き方を学ぶ          水野正司氏の講座       

マルチ発問型分け           セレクト発問型分け          対人関係はマルチで       

マルチ発想はプラス発想        リフレイン・色ぬり・A        シンプルな授業とは

授業と時間                タブレット画面を共有          新採の人の授業

校内研修へのメモ            共感できるお話にするためには       自己満足の授業になっていないか

余剰時間が生み出すもの