「動物の体と気候」を次のように表にまとめてみました。
まとめてみながら、縦軸は、寒い所・暑い所の順がいいなと気付きました。
というのも、この説明文が寒い所の動物の例から紹介しているからです。
寒い所の紹介があれば、その逆が暑い所の性質だと分かる仕組みになってます。
上の表の中味を空白にしていて、出てくる動物をどこに入れるか考えさせるのも面白そうです。
この説明文を読みながら、この表をすべて埋められたら、うまく情報収集できていることになります。
そして、次の説明文では、この表を一から作らせるといいのです。
(2017.3.20)