書き続ける内に、自分のめざす授業がおぼろげに見えてきました。
【2008.7.11】
10:51:19「国語、続きです。」
板書されたAさんの意見からBさんの意見まで扱っていく。(8人分)
10:59:18「この前と同じように、キーワード3つ書いてごらん。」
11:00:38「Cさん、一つ言って。」
「もんしろちょう。」(Cさん)
この後、アクセル・石・ぼうし・松井さん・たけお・夏みかん・車道・おまわりさん・なみ木・えもの・車が出される。
11:03:25「こん中で、4回手をあげて。正解の4つを手あげれるかどうやで。
1個あげた人は25点、2つ手をあげてた場合50点、4つとも当たってたら100点。」
挙手後、正解の「ちょう」「ぼうし」「松井さん」「夏みかん」を告げる。
11:05:12「昨日の文、覚えていますか。夏みかんを車に乗せた松井さん、だったよね。今日の文をまとめると、何々松井さんになるか。」
書けた子からノートを持ってこさせて、○をつけていく。
11:08:43 板書:ちょうをにがして、ぼうしの中に夏みかんを入れた松井さん
11:09:24「これで2場面の勉強は、終わり。」
残った時間は、漢字スキルの時間にしたと思います。約20分の授業でした。
(2008.7.25)