阿倍仲麻呂って

 昨日、ソロ伴塾の課題が出ました。まずは、次の課題に取り組みます。

8.阿倍仲麻呂の授業(人物でも短歌でもよい)の授業プランを示せ。

 今日は図書館がお休みなので、阿部仲麻呂に関する4冊の本は、明日借りてきます。(誰にも借りられていませんでした。)
 短歌は、電子辞書にも載っているほど有名なものです。
「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも」
 百人一首でも出てきます。
 仲麻呂は、遣唐使として中国・唐に行きます。そして、唐で科挙の試験に見事通り、高級官僚まで上り詰めた人です。
 一度、日本へ帰る遣唐使船に乗ったのですが、沖縄についたあと、嵐で、今のベトナムまで流されたのでした。
 上の有名な短歌は、日本へ帰る時に唐で詠んだ歌です。
(百人一首では、他の国で詠んだ歌は、この歌だけです。)
 さて、この人物で、いったい何の授業ができるでしょうか。
 立派な人だけど、それを今の子どもにどうつなげるかが難しいですね。

(2003.8.15)