歴史人物をいかに扱うか

 明治時代に活躍した人をインターネットで調べさせ、ノート1頁か2頁にまとめさせました。(時間内で終わらず、未提出のがまだいます。)
 調べる人の1人は、出席番号順にこちらで指名しました。出席番号1,2番は北里柴三郎、3,4番は志賀潔、というようにです。その人を調べてスペースがあいたら、他の人も調べることにしました。
 最終的に、全員の調べたノートのコピーを印刷して、歴史人物集を作ります。
 問題は、その人物集をどのように使うかです。
 全員読ませるのは時間がかかりすぎますし、集中も持ちそうにありません。
 そこで、その人物集を見て答えられる問題を私が作ろう、と考えました。
 例えば、「北里柴三郎は門下生からどんな愛称で呼ばれましたか。」という問題を出すのです。阿河さんが調べたのを見ると、正解が「ドンネル先生」だということが分かります。
 このようにして、全員の分の問題を作り、友だちが書いた全ての調べたことに、とりあえず目を通さないといけないようにするのです。
 採点は、回答用紙を回して、自分の作った問題だけ○つけさせます。
 点数は教師の私がつけ、まさにテストという形でやってみようと思います。
 調べ学習を活かす一つの手になりそうです。

(2007.11.21)